2021.09.08
舞台『毒薬と老嬢』(作:ジョセフ・ケッセルリング、演出:錦織一清)が、来春2022年3月より上演されることが決定いたしました。
2022年3月16日から20日まで東京・新橋演舞場、4月16日から24日まで大阪・大阪松竹座で行われるほか、 3月26日から4月10日の間には、愛知・御園座、福岡・久留米シティホール、札幌・道新ホールをまわる全国公演を予定しております。
老姉妹役には、久本雅美さん(アビー)、藤原紀香さん(マーサ)が名を連ね、惣田紗莉渚は「エレーン」役を演じます。
チケットの発売に関しましては、追って公開されますのでお待ちください。
尚、こちらのホームページでもお知らせいたします。
詳細は下記の公式サイトにてご確認ください。
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/202203_dokuyaku_tokyo/